2020年8月分の給料が入金されました。
先月はボーナスが振り込まれていましたが、
今月は当然ながらそんなものはありません。
2020年8月の給料は手取り約18万円
毎月もらう給料の金額ですが、
額面上は224,000円、手取りでは182,027円でした。
額面、手取りともに前月と金額は変動しませんでした。
来月は社会保険の等級更新があるので、
もしも等級があがり引かれる保険料が多くなると
4月から6月の実績と交通費を見ると等級が上がる気がしますがどうなるでしょうか。
残業については反映分では0時間だったので純粋に基本給のみの金額です。
ただ今月から部署移動が生じて残業が多い現場に配属されたため、
来月分はいくらか残業代が発生しそうです。
オマケに週3回前後の在宅勤務もなくなってしまい、
週5で出社する体制になったので精神的苦痛が増しています。
在宅勤務をしていたあの頃に戻りたいものです。
支払い分を差し引いた6.6万円分でSlimeS&P500を買付
給料の手取り分である182,027円から
今月引き落としされるカード支払い分と家に入れる分、
つみたてNISA拠出分を差し引いた66,303円を証券口座に入金しました。
これに先月までに自動入金されたつみたてNISA利用分で
余剰になった8,095円を加えた74,398円手動投資分に当てました。
投資先は先月と同じ「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」です。
給料が入金された日の朝一に入金して買い注文を出しました。
資産に占める比率がVTIやQQQより少ない
S&P500を増やすためにこの選択をしました。
これでS&P500の比率も多少は増えたと見られますが
既存資産も大分増えたので焼け石に水状態とも言えるでしょう。
来月はiDeCoの3ヶ月分一括引き落としもあるので
手動投資分は大きく減少すると見られます。
来月もS&P500に投資する見込みです。
ブログをサボっている間も世の中は変わり続ける
8月はブログを殆ど更新していませんでしたが
安倍首相が電撃辞意を表明をして日本中を騒がせています。
投資面ではバンガードが日本からの撤退を表明して
日本のインデックス投資家が一時騒然となりました。
いづれもここ数日の出来事で自分も久々に驚く事ばかりですが、
米国株式市場はそれらのイベントに意を介さず我が道を行くままに
最高値更新を記録していっています。
誰が新しい日本国内閣総理大臣になろうともアメリカ大統領が変わろうとも
長期的に見ればアメリカの株式市場は右肩上がりを続けていくことでしょう。
バンガードが日本から撤退しても従来通りにバンガードの商品は買えるので
今までの投資スタイルをこれからも続けていきます。
ブログの方も何とかして暇とやる気を見つけて更新していきたいところです。
(*‘ω‘ *)応援していただけると嬉しいです
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