7/22の時点で口座に入金されていましたが、明細を貰うのに
時間が掛かり額面が判明するのに時間がかかりました。
2020年夏のボーナスは手取り10万円
ボーナスについては額面上は125,600円、
手取りでは103,221円という結果でした。
これは基本給の0.56ヶ月分に相当します。
去年は0.8ヶ月分の14万円だったので
3割程度減額されてしまいました。
新型コロナの影響で会社の業績が悪化している中なので
減額されてしまったことは止む終えないでしょう。
去年並だったとしても日本企業全体の平均よりも少ないので
それもどうかと思いますが、手取りベースで6桁を維持
できただけでもまだマシだったとも言えます。
他の人を見ると自分よりも遥かに高額なボーナスを
貰うパターンが多くて闇落ちしそうですが
他人は他人、自分は自分として何とか割り切っています。
冬のボーナスはどうなるか分かりませんが、最悪0円の
2020年7月の給料は手取り18万円
ボーナスと合わせて入金された毎月の給料ですが
額面上は224,000円、手取りでは182,027円でした。
手取りとしては前月比200円増えました。
これは住民税の性質上12等分したときの端数を6月分に加える
ため他の月よりも負担が大きくなるためです。
残業は0時間だったので純粋に基本給のみの金額です。
基本的に残業はない方が良いものですが、
残業代で給料を水増し出来ないので何とも言えない気持ちになります。
給与明細も見せたいですが社名がデカデカと書いてあるので
アプリ版マネーフォワードの画面で入金時の様子も見せておきます。
支払い分を差し引いた18万円分でSlimeS&P500を買付
ボーナスと給料を合わせた285,248円から
今月分差し引かれるカード支払い分と家に入れる分、
つみたてNISA拠出分を差し引いた184,253円を手動投資分に当てました。
投資先は「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」です。
ボーナスと給料が入金された日に即買い注文を出しました。
先日に高配当株を処分してVTIとQQQに資金を割り当てて、
相対的に比率が小さくなったS&P500を増やすためにこの選択をしました。
約18万円分S&P500を増やしましたが、
まだまだ比率としては小さいので来月移行も同様に
SlimS&P500を買うことになりそうです。
今冬は厳しくても一年後はより多くボーナスが貰えるぐらい
景気と自分の評価が回復してくれることを願っています。
(*‘ω‘ *)応援していただけると嬉しいです
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